代表あいさつ

一般社団法人 結絆福祉会

所長 上田 晋資

テーマは【安心・安全】

私共の法人名でもある「結絆 ゆうき」には生まれてきたばかりのお子様との新たな絆、初めて親となった夫婦の絆、そして私どもに預けてくださる保育所との絆を強くしていきたいという思いが込められております。

我々結絆福祉会では「安心・安全」を第一に、子どもの健全な成長の土台を作ることを目的として保育をさせて頂いています。乳児期は、人間が一生のうちで最も成長する時期です。この時期に、子ども達に「安心感」を与えられるかどうかというのが、将来の健全な情緒・心を形成するうえで、とても大切だと考えています。子どもの気持ちを適切に読み取り、与えるべきものを与えることによって、子どもは安心感を得ます。乳児の機嫌はどうか、今何を求めているのかなど、普段から一人ひとりの子どもをよく観察していないと分からないことも多く、そのことから、乳児専門保育の需要が高まっているのだと考えています。

乳幼児期にたくさん保育者に「抱っこ」してもらったり、「よしよし」してもらったりすることは「安心感」や「自分は大切にされている」といった愛着関係へと繋がります。そして愛着関係が深まることにより「自分は生まれてきて良かったんだ」「大切な人間なんだ」という自己肯定感を育むことができ、その土台があればこそ、その後の「生活習慣」や「しつけ」へとステップアップしていけるんだと考えています。そのことを踏まえ、我々は乳幼児専門の保育所グループとして「安心感」=「愛着関係」を築くことを大事に、そしてお子様や保護者の皆様との信頼関係をしっかりと構築することに全力で取り組んでまいります。

最後になりますが、結絆福祉会は今年度よりこれまでの合同会社としての運営母体から非営利法人としての一般社団法人へと法人を移行させて頂きました。これまで以上に職員一同一丸となり、安心安全でお子様の健やかな成長を育むことのできる保育所グループを目指し努力してまいりたいと思います。